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Arduino互換CPU

DENSUKE(伝助)


for 3GIM

V2.0

特徴
・ArduinoUNOの約半分のサイズ(42mm X 42mm)

・3.3V 8MHzのATMEGA328P搭載
・IOポート 8本、AD変換ポート4本(I2C兼用)をユーザ開放
・リチウムイオンバッテリ−動作用バッテリーコネクタ搭載
・外部3.4V〜6.6V電源での動作可能
・3GIM接続コネクタ、固定穴、アンテナ端子穴を搭載
・タカチTW5-3-5用取り付け穴あり、ケージング可能。
・バッテリー電圧をAD変換端子にて監視可能
・温度IC(S-8120C:SII)を搭載

<V2.0より下記特長追加>
・リチウムイオン電池の充電機能搭載(USB-miniコネクタ経由)
・拡張コネクタ端子より、電源ON/OFF制御可能
・I2C接続コネクタ搭載(各種I2Cセンサ等接続可能)

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Copyright 2014 @ミューテック

ATMEGA328Pを搭載したArduino互換CPUボードです。
サイズはコンパクトで、タカチのケースTWF5-3-5/TWF5-3-5に収納可能です。
3GIM(タブレイン製3G通信モジュール)を搭載可能なコネクタを搭載し、3GIMと組合せる
事で、3G通信を利用したシステムを簡単に実現可能です。
Beetle(ミューテック製BLE無線温度計)を搭載する事で、BLE通信装置を構成可能です。
☆ 本ボードにスケッチを書き込むには、別途USB-シリアル変換アダプターが必要です。
☆ 本ボード用の電源のリチウムイオンバッテリーは、別途準備ください。

2016年7月以後、DENSUKEは、DENSUKE V2.0を販売します。

(旧VerのV1.0との差異は、関連資料の取り説や回路図を参照ください)

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