熱電対は、黄色のコネクタ部を分解して信号線2本を本ボードのターミナルブロック(CN7又はCN6)
に接続して下さい。ターミナルブロックは、ネジを締める事で線材をロック可能です。
補足:添付の熱電対は、線材2本の向き(極性)は、どちらの接続でも問題無く動作可能です。
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添付品
下記熱電対も動作確認済みです
通販コード P-00307
熱電対データは、MAX31855KASA+T(Maxim)にてでSPIバス経由でArduinoのCPUに
接続されます。 以下に温度データをLCDに表示した例を示します。
熱電対の温度表示例
熱電対ICの温度表示例
熱電対I未接続時の表示例